2018/01/07
麻は、中央アジア原産とされるアサ科アサ属で一年生の草本で、
大麻(たいま)または大麻草(たいまそう)とも呼ばれる。
伊勢神宮の神札を大麻と呼ぶ由来となった植物であり、
神道とも深い歴史的な関わりを持っている。
第二次世界大戦の終戦前までは、
日本では米と並んで作付け量を指定されて盛んに栽培されていた主要農作物。
古来から日本で栽培されてきたものは麻薬成分をほとんど含まない。
4か月で4メートルの背丈になるほど成長が早く、
茎などから繊維が得られ、
実は食用となるほか、
ディーゼルエンジンなどに使用できる化石燃料よりも
低公害の油を得ることもできるなど利用価値が高い。
大豆に匹敵する高い栄養価を持つ実を食用として料理に使うことは違法ではないが、
国内では許可なく育てることはできないため、
食用の種子は輸入に頼っている。
法律で規制される麻薬と、
その他の活用方法の混同を避ける意図からヘンプと呼ばれることもある。
(ウィキペディアより)
こんばんは、小原 木聖です。
最近、植物のパワーについていろいろ
自分ペースで気ままに研究、実験しています。
持論としましては、
やっぱり地球本来の働きは偉大で、
私達人間がわかったようにコントロール出来るものではないだろうな、と。
ならば、
有り難くその恵みを頂きますとして、
感謝の念で生きていく事が大事なんではないかと(#^.^#)
さて、そんな事を考えていたら、
『麻』とご縁がありました。
さっそく元気のない植物をサポートしてもらう事にしました。
(微生物入りの肥料もあげてみました♪)
さらに、面白いモノにも遭遇♪
なんと、『たいまくら』。
大麻と枕を掛け合わせたキュートなネーミング(笑)
『たいまくら』が出来たきっかけは、
ある大麻職人の方が
「飾り物などを作る時に落ちるたくさんの繊維のかけらがもったいない」
と思い、
それらをかき集めて枕の中に入れてみた事からだそうです。
私が最近気が付いた事は、
寝起きがとても良いかも!!
麻と脳波に何か関連があったら
とっても面白そうです( ^o^)<ンンンンンンンンンンンンンンンww
本来、人間の身体に必要な
安全で栄養たっぷりの植物や野菜などの物が
当たり前の価格で、
誰の手にも行き渡る時代が来るといいですね(^∇^)
妄想は得意分野なので、
いろいろイメージしてみたいと思うこの頃です♪