2021/08/08
皆さま、こんにちは。
あんくわたなべです。
足、むくんでませんか?
暑さの疲れ残ってませんか?
汗をかいて、冷えてのくり返し!
それが、からだの内側から冷えて、むくみや疲れの取れない原因に。。。
そんな今だからこそ、このむくみと疲れを持ち越さないようにケアをおススメします。
足をほぐして、血液循環をよくして、むくみや疲れをとる(-。-)y-゜゜゜
フットマッサージ お好きなアロマオイル +フットバス10分付
40分 5.500円
体の内側と冷えた脂肪を温めながらほぐして、サイズダウン♪
ハイパーナイフ ラドンマット20分付
お好きな箇所 10分 4.400円
さまざまな不調の大体は「冷え」にあり
東洋医学の理論では、冷えは「気・血・水」のトラブルを引き起こすと考えます。
夏に冷えが悪化しやすいのは、長時間冷房の効いた室内にいても「寒い」とまでは感じない場合が多いため、
知らず知らずのうちに冷えが体に蓄積しやすい傾向にあるからです。
「気のトラブル」
・体に冷えが蓄積すると、元気や気力がなくなって「気」と呼ばれる生命のエネルギーが滞ってしまいます。
のぼせや不眠をはじめ、イライラや気分の落ち込みなど精神的な不調にもつながります。
「血のトラブル」
・血流が悪くなるため、手足の冷えや肩凝りなどの症状が起きやすくなります。
女性の場合はさらに、月経痛や不妊症、不正出血など婦人科系の不調の要因になることもあります。
「水のトラブル」
・血流が悪くなると水分のアンバランスが起こり、リンパの流れも滞り、水分の代謝が低下します。
すると体内の余分な水分が排出されず、めまいや頭痛、耳鳴りなどの原因になるほか、
食欲不振や下痢などの消化器系のトラブルも起きやすくなります。
夏の冷え問題点は、ひと夏を過ぎればリセットされるというわけではなく、
冷えた状態がそのまま次の季節になっても積み重なっていくことにあります。
「冷えの程度×冷えが蓄積した年数」によって健康状態は変わってくるともいえるのです。
◎2021年8月15日(日)~18日(水)はあんくのお盆休みとなります。
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