2024/03/21
マスク生活4年目。
着用しない方も増えてきていますが、勤務中はまだまだ着用の必要性がある方も少なくないと思います。
そのようなことから、ほほのたるみ、敏感肌、マスクで擦れる場所の色素沈着などがすすんで、お困りの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
私もまさにその一人です!
皆さま、こんにちは。
トータルバランス美容プランナーの小原 木聖です。
自分に合うマスク選びに一苦労し(立体マスクにて一段落)、ようやっとと思ったのもつかの間、
今度はほほのところにマスクによる色素沈着が発生し、がっくりしていました。
もちろん、UVケアや保湿ケアなどは抜かりなく行っていたのですが、私のほほ(大頬骨筋あたり)は張っているので、
どうしてもマスクが擦れてしまううえ、マスクにバリア膜をはぎとられた肌に紫外線の刺激がダイレクトにいってしまったようです。
しかも、白いマスクを使用しているので、レフ板代わりになってさらに強力だったような気がします(涙)
ほほのたるみが進みやすく、人相が変わってしまったことを感じるうえに、
最近では洗顔時にほほがピリピリしてきて、保湿のクリームの限界も感じていました。
これは大ピンチだわ~と思ったところに、思いがけない助け舟が登場!
再生医療素材によるiPSスキンケアが出来る美容液が自由が丘クリニックから新登場!
しかも、このiPS細胞の培養上清液を作っているのは、(株)ICELLEAPさんで以前から知っているところで、二重のびっくり!!
常に先を見て取り組んでいるところは、ご縁が出来るんだな~と改めて感動しちゃいました。
こちらの美容液も、洗顔後にすぐ使用するブースターセラムになっています。
これがまた嬉しいことに、使用してすぐに私のピリピリしていたほほの箇所の感触が改善されました。
当たり前って本当に大事なことです。
洗顔の度に手で水分を払うだけで、ピリピリして辛かったので。。。
もしかしたら、シミになってしまったところも消えるかな。。。(期待)
こちらの美容液が目指しているものは何かというと、皮脂をコントロールして、ニキビや毛穴悩みのない『陶器肌』へ導くことだそうです。
弾力感、みずみずしいツヤと輝き、なめらかさ。。。
まるで、赤ちゃんのようなお肌ですよね。
iPS細胞を培養する際に分泌される数百種類のたんぱく質をはじめとする因子が、肌細胞を活性化するんですって。
本当にハイスペックな領域に至っていますね。
他にも、iPS細胞培養上清液には、新しい細胞や血管を作らせたり、血管増殖作用があるそうです。
それだけではなく、アゼライン酸と植物性セラミドを2種配合しており、細胞の活性化力をUPさせているとのこと。
まつ毛に対しても補修効果があるとのことで、嬉しいおまけ付きですね。
これは、結果が楽しみです!
改めてレポートいたしますので、楽しみにお待ちくださいませ。